小骨です☆
ユース・アメリカン・グランプリの情報がアチコチ出てますね!
スタジオの先生や、トレーナーの方も色々コメントしています。
内容も、、
身体の使い方やケガの事、表現力、
指導アドヴァイス、までにも及んでいるみたい。
最近はSNSの普及で、何でもリアルタイムで情報を流せるし
ゲットできる便利な世の中になった訳よね!
MOVEママは、沢山の人のコメントを見てて。。。
。。。リメンバー。。。
2001年だったかな、今は無くなっちゃったけど青山の「こどもの城」での開催。
当時、ローザンヌ国際バレエコンクール日本事業部が主催の
ヤン先生たちの「指導者特別コース」でのこと。
2回以上指導者コースを受講した人しか受けられなくて、
ある程度の知識はあるつもりだったらしいけど、
その時に参加した先生たちの脳みそはパンクどころか
カラダ共々ドロドロ~~~
でもね、そんなママたち指導者に、ヤン先生は、
「20年後、先生たちが、、、
子供たちがケガをしないレッスン方法でアプローチして、、、
ダンサーが指揮者になって、、、
自分の身体で音楽を奏でられる子供たちを育てている、、、
そんな日本になっていてほしい。。」
☆セミナーに行ったことある人なら知ってる名言だ~~~
そして、現実に沢山の人達が学ぶことができるようになった今。
ダンサーに求められるもの、ケガの要因、ダンス解剖学の研究、
色々な環境や条件も変わって、
当時学んだこととのズレもあるかもしれない。
その頃は、簡単に新しい情報はゲットできなかった時代だよ。
でもね、ヤン先生たちが望んでいたことは、こうやって確実に実を結んだ~。
あれがあったから、今がアル☆
MOVEママはこの20年の中に、何度もくじけそうになったみたいだよ。
でも「続けてきてよかった!」
だってさ~☆☆☆
ヤン先生、フランシス先生、それに係わった先生やスタッフの方達に感謝。
あの時あの場所にいた日本の先生たちこそが、開拓者だったかもしれないね!
小骨でした☆
Ps
◯小骨のLINE@でも、ブツブツしゃべりますので
良かったらこちらもお友達になってください
ID @tri0714c
◯11月10日・11日・25日「MOVEプチセミナー」開講しますよ!
お申込みはワークショップからです。