小骨です☆気をつけることを書いてみる

 

子供に指導するときに、

気をつけることとか、振り付けのパの名称とか

ノートに書くように言う先生は多いよね!

ママはね、大人バレエの人にも書くことおススメだそうです!

足を出す方向、手のポジション、つま先伸ばしては当たり前だけど(笑)

などなど。。。山ほどある注意。。。それを全部、書く。

 忘れてしまって上手くできなかったところは、、、

動く前にノートを見る。

出来なかったらまた書く

 

ヴァリエーションの時は手書きノートかもしれないけど、

普段のクラスは、脳みそノートに書くよね。

そして、書き忘れや、消えてしまったりとか。。。。(笑)

そりゃ〜そうでしょう、、、覚えていられるのは限度あるもの!

手書きノート、脳みそノート、どちらにしても

できるようになったら消しゴムで消して、

上手くできなかった所は、二重線引いて次に持ち越し。

 

気をつけることを*単語*に置き換えるのもおススメ。

そう、注意を連想できる自分なりの単語。

ここ、ポイント★

だって沢山ある注意は単語の方が思い出しやすいでしょ!

自分単語を、声に出して動く!

次は、心で叫ぶ!

その繰り返し。。。

 

 

踊りながら自分で叫んでいるうちにね、、、

考えなくても身体が動くようになってくるらしい🌟

と言うことは、脳みそノートがだんだん白くなっていくの。。

ノート消去法ダネ 🌟

 

子供の頃さ~日本人誰でも知ってる「九九」。あれ、声出して覚えたよね!

 

恥ずかしがらずに、自分で声を出してノートを活用しよう⭐️

方法は沢山あるけど、試してみて!

(先生に「うるさい!」と言われない程度に)

小骨でした☆