小骨です☆
9月15日、開講です。オマケのMOVEプチセミナーもありま~す。

フロアバレエ???
何か聞いたことはあるけど???
さて、、どういうワークなの?
1953年ごろ、フランスのポリス・クニアセフという人が
「床で行うバー」=>バー・オソルを考案しました。
パリオペラ座はじめ有名なダンサーもトレーニングに使っていたようですよ。
このワークを固有名称として、
何処かの誰かさんが日本で商標登録してしまったので(意味わかりません?)
もともとのバーオソルと表記できないので、フロアバレエと言っているだけで
クニアセフさんのワークと全く変わりません。
また日本では、資格を持つトレーナーさんが多いので
「バー・アスティエ」はメジャーになっていますね。
アスティエさんのアレンジのメソッドなので
少し違うところがあるかも。
ピラティスさんは商標登録してないから
「何とか、、ピラティス」というメソッドが沢山あるよ(笑)
さて、具体的な内容の説明です☆
ダンサーに必要な筋肉強化と正確な身体のポジションを理解できるのです。
~~()内は小骨の☆勝手なコメント☆だからね(笑)~~
〇バレエバーの動きを使う(我流だとシンドイだけ!!)
〇動きがシンプルな分、覚えやすい(バレエやらなきゃと思わなくていい)
〇使う筋肉に集中しやすく感じやすい(初めは解らないかも、、)
〇筋肉が反応しだす(なんか動きやすい~~)
〇普通のレッスンでそのまま使える(漢方薬みたいなもの)

少しは解ったかしら?
しっかり指導してくれるところ、
名古屋ではあまりないから、知らないはずよね。。。
流行ると、、、、
すぐにスポーツジムやフィットネスセンターにクラスが出来ちゃうでしょ。
無いということは、メジャーじゃ無いということ。
マイナーということは、、、
そう簡単にトレーナーとしてのスキルは持てないということ☆
MOVEママは、トレーナーさんを選ぶ時も、その辺は厳しいのよ。
だから、新家直美さんは#トレーナーとしてスキルが高いと言う訳。
フロアバレエの受講申し込みは
小骨でした☆